
去年まで、ユニクロのUVパーカーを2枚着まわしていた。
今年、ワークマンの「不審者パーカー」とユニクロの新作UVパーカーを追加してしまった結果、毎日どれかしらのUVパーカーが私を日差しから守ってくれることとなった。
というかUVパーカーしか着てない。
UVパーカーのいいところはフードをかぶれば自然にうなじまでカバーされるという最高設計。
即採用。
気づけばUVパーカーコレクターの道を着々と歩んでいる。
ワークマンの「クールUVサンシェードパーカーEX+」(通称・不審者パーカー)は、去年激売れして地元の田舎店舗でも売り切れだった。
今年は首都圏に住む妹から「ネットで売り切れだからそっちの店舗にあったら買って送って」と6月中旬に連絡が来て、すぐに地元のワークマンへ。
在庫は各色サイズごとに3つくらいずつあって、妹の分と自分の分を確保。
せっかくだし、ワークマンとユニクロ、がっつり比較してみる。
どちらもUPF50+のUVカット性能は担保されているので、それ以外のポイントで見ていく。
ユニクロ ウルトラストレッチエアリズムUVカットフルジップパーカ
ユニクロ ウルトラストレッチエアリズムUVカットフルジップパーカ
色:白 サイズ:L
価格:定価2,990円(セール時1,990円)
綾瀬はるかが出ているCMみたいに、夏でも涼しく長袖パーカーを着こなせる一着。
白を買ったが、最初はあまりの白さに着るのをためらった。
何度か洗濯するうちにいい感じにくすんできて、いまはすっかりお気に入り。
とにかく生地がさらっさらで、接触冷感がすさまじい。
室内で着ているだけで寒いと感じることすらある。
「機能性とスタイリッシュさの実力、見せてきたなユニクロ」という感じ。
Lサイズでもかなりタイトな作りなので、インナーはキャミソール一枚がおすすめ。
これはアウターというよりトップスとして設計されている気がする。
腕まくりがちょっとしづらいくらいにはフィットする。
丈もジャストなのでおしりまで隠れるとかはない。
シルエット的に男性には向かない、女性向けアイテム。
フードは芯が入っているが、頭から滑り落ちにくい程度のレベル感。
セール時に1,900円になることが多いのでそのタイミングを狙えるとお得。
もう一枚欲しいくらいのポテンシャルだが、好みの色がなかなかなくて買い足せていない。
来年また白を買うかもしれない。
こんな人におすすめ:日常づかい・自転車通勤・とにかく涼しく着たい人


ワークマン クールUVサンシェードパーカーEX+(通称:不審者パーカー)
色:黒 サイズ:M
価格:2,300円
名前の通り、フードをかぶってファスナーを全部閉めると顔を覆えるデザインが特徴。
ただし妹に使用感を聞いたところ、フルクローズでの使用はしていないとのこと。私も同感。
自転車で使うと見通しが悪くて危険なので、実用上は首元〜あご下くらいで留めて使うのが現実的。
素材は軽量ではなく、シルエットもスタイリッシュとはいえないので、街での羽織としての需要は少ない。
ただ、野外作業との相性は抜群。
ワークマンらしく「汚れてもいい」という安心感が強い。
フードの縁の芯がかなりがっしりしていて、洗濯して干すときにフードの重さを感じるほど。
その分、草取りなどの作業中にフードがずれない。
地味だけどこれが本当にありがたい。
都会では2026年も即完売したらしい。
2,300円という価格帯で話題のアイテムなら、とりあえず試してみたくなるのはわかる。
こんな人におすすめ:草取り・野外作業・スポーツ観戦など屋外でじっとしている場面が多い人


まとめ:これは「どちらか」じゃなくて「両方」の話
| ユニクロ | ワークマン | |
|---|---|---|
| 価格 | 2,990円(セール1,990円) | 2,300円 |
| 素材感 | さらさら・接触冷感強め | しっかり目 |
| シルエット | タイト・スタイリッシュ | ゆったり・作業向け |
| フードの縁 | 標準的な芯 | 芯しっかり・ずれにくい |
| 向いている場面 | 日常・自転車通勤・外出 | 草取り・野外作業・スポーツ観戦 |
日常使いはユニクロ、屋外作業はワークマン。
現在はユニクロパーカーを「エアリズムUVカットフェイスカバー」と組み合わせて自転車通勤に、ワークマンパーカーは草取り専用として稼働中。
どちらが優れているかという話ではない。用途がそもそも違う。だからこそ両方欲しくなるし、両方持つと最強になれる。
UVパーカーは、洗濯してもすぐ乾くから、本来は1枚でもいい。
それを4枚も集めちゃって……えーと、来年も新作が楽しみです。












