昔ツイッターでつながったオタク友達と、疎遠になってしまった女。
6時半起床、晴れ。
今日の調子は10段階で
★★★★★
今週は酷暑の予報。
ゴルフに行く人は救急車に乗る覚悟が必要。
先週末は命の母ホワイトの時期に差し掛かり、昼夜服用しているが片頭痛が厳しく痛み止めも何度か併用し乗り切った。
頭痛、キレやすいだけでなくバイオリズムによる体重の増加などいわゆるPMSに負けない心と体になりたい。
今日はちょっと微妙な話をする。
昔使っていたツイッターアカウントを月に二回ほど見に行ってしまう。
もうつぶやくのをやめてから3年経っているアカウントは、当時ハマっていたの漫画の二次創作で知り合った絵師・物書き・よみせんの女性20人ほどを中心につながっているものだ。
今はまったく稼働せず、ツイッターの海に散らばる無数の死んだアカウントと同じ状態で放置されている。
まだそのアカウントが元気だったころ、私はその中でも仲の良かった年下の女性と特に仲が良くなり、ツイッターだけでなくラインや電話で頻繁に連絡していた。また新幹線で片道数時間かけて何度か会いに行ったりしたこともあった。お互いの境遇はまるで違ったがそれでも悩みを告白し合ったり二次創作作品へのなみなみならぬ想いを共有したりすることで、絆を深くしていったように思う。
いつしか二次創作云々ではない、ただのリアルな友達になっていた。
しかし知り合って4年目、私たちは突然疎遠になった。
ラインに既読がつかなくなって、毎年恒例になった誕生プレゼントを宅配便で送っても何の音沙汰もない。
その原因がわからないということは私に非があるのだと思うが、それを彼女に訊く勇気はないのだ。いや多分、心の中で今のままでもいいと思っているからだろう。もちろん彼女のことが嫌いになったわけではないしずっと幸せな人生を送ってほしいと思っている。
ただ、ちょっと住む世界が違うかなとは思っていたかな。
ーー私は昔使っていたツイッターアカウントで月に二回彼女のアカウントを見に行ってしまう。
彼女は相変わらず面白いツイートやRTをしているし、なかなかこんな頭のキレるエッジの利いたお嬢さんはいないのだ。生活環境がまるで違ってもそういった彼女の類まれな魅力が私を惹きつけ、彼女と友だちでありたいと思わせたのだろう。
まるで覗き見のようなこの行為がばかばかしいと客観的に感じ、即座にアカウントを切り替えるが、多分また再来週にでも私は彼女のツイッターのホーム画面を表示させてみていない分のツイートを遡るんだと思う。
3年間そうしてきたように。
もっと自分の人生に夢中になって、彼女を忘れればいいのに。
出来事(フィードバックのためのかきだし)
ポジティブ3つ
ネガティブ1つ
- 榊が傷んできたのに買い出しに行けなかった。
食べたもの(レコーディングダイエットのためのかきだし)
昨日の夕飯
- ポテトサラダ
- 油揚げ
- トコロテン
- ミニトマト
- キムチ納豆豆腐
今日のランチ
- ラーメン+半チャーハンセット
今日のおやつ
- オレンジ二つ
- アイス二種
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