【dカード】docomo経済圏にまんまとハマりずぶずぶの女。【ポイ活】
田舎でdカードと一緒にキャッシュレス生活とポイ活。
ハローワールド、わたしはdポイント大好きおばさん。
もちろんメインのクレカはdカードゴールド。年会費10,000円の還元率1%。
先程、ながらく続けたMIカード(年会費2,000円、還元率0.5%)を解約した。
思えば学生の頃初めて作ったのがMIカード。当時はそこそこ裕福な祖母と三越伊勢丹でショッピングしていたが、祖母が他界した今となってはいい思い出のクレジットカードなのだ。また、ドコモ利用料金の支払いにMIカードを使っていたがこの度dカード支払いに変更した。
さて、これで晴れてドコモスーパー還元プログラムが1%追加になるわけだ。
雑談はこれくらいにして以下雑多に現状報告。
2020年7月の獲得dポイント
A.ドコモ光500pt+ドコモスマホ2台(700pt+300pt)=1,500pt
B.dカード利用分+各種キャンペーンで得た期間限定pt=1,954pt
A+B=3,457pt
2020年6月までの各月獲得dポイント
2020年1月 5,601pt
2020年2月 4,682pt
2020年3月 7,943pt
2020年4月 7,744pt
2020年5月 4,297pt
2020年6月 3,519pt
1月から6月の累計獲得ポイント 33,786pt
dカードゴールドは2019年10月から使用。
dポイントの獲得は2020年3月がMaxで7744pt、これはキャンペーンの期間限定ポイントが大きかった。
現在利用しているポイントアップ
ドコモスーパー還元プログラム
現在の還元率2.5%
内訳:dポイントクラブステージがプラチナステージ1%、前月のdポイントをためた回数の合計0.5%、前月のdカード請求額1%
来月から、前月末時点のドコモ利用料支払設定がdカード(GOLD会員限定)1%追加で、還元率3.5%となる。
(今までドコモ利用料をdカードで支払うとその分のポイントはつかないということで、MIカード支払いとしていたのだが、ここ半年のdポイント獲得の動向から、ドコモスーパー還元プログラムで受ける還元の方が大きいことがわかり、今回MIカード解約に踏み切った。)
各種キャンペーン
今月から始まったドラッグストア・スーパー最大30%還元はアツい。マツモトキヨシとココカラファインを頻繁に使うからこういうの待ってた、上限2,000ptまでいきたい。しかも毎月やるらしい。いいぞ。最近のキャンペーンはコンビニやメルカリ関係が多く、あまり利用しない人間なので参加できずにいたのだ。
PayPayにdカード紐づけ
これはポイントアップとは違うが、あえて記載。現在支払い方法は、優先度高い順にd払い・iD・dカードとしている。しかしどうしてもペイペイしか対応していない飲食店を利用することがある。あるというか多すぎる。その対応策としてペイペイを導入してdカード紐づけでポイントをもらっている。ちなみにペイペイ残高をチャージはしたことはない。
実はペイペイについて全然知らないので、現在月平均15,000円くらいのペイペイ使用金額をdカード紐づけより活かせる方法について学ぶ必要がある。あるけれども、dカード一元管理にしたいこととめんどくさいので手を付けれていない。
これから利用したいポイントアップ
dショッピング
dカード決済ならいつでも2%還元、特定の店なら更にもう1%追加。ダサければ使わないけど、意外にもメジャーなブランドが多いので、今月もシップスかアーバンリサーチあたちでリゾートっぽいメンズのセットアップを購入した。服や靴を買うときは絶対ここで買えとまで言わないが、一回覗いた方がいい。
ドコモ特約店
ドコモ特約店はiD決済する方が利口だ。d払いより還元率がいいから。ただ、どこが特約店か失念しがち。家電量販店の特約店をしっかり覚えて、ゲームの購入費を抑えたい。
iDキャッシュバック
なんでもっと早くこのシステムを知らなかったのか。
iDキャッシュバックなら、貯めたdポイントをiDキャッシュバックに変換して、iD支払いするときに使うとちゃんと1%の還元が受けられるから無駄なく活用できるのに。ちりも積もればなのに。これからはdポイントは全てiDキャッシュバックします。
おわりに
これまでいろんな動画やネット記事を見て自分なりに勉強してきたが、まだまだ知らないことが多いように思う。また、情報は常に更新される。docomo経済圏の勉強は続くってかんじだ。
よく考えたら私みたいな小市民、一か月たかだか3500円分のポイントを得るか得ないかってだけの話なんだが、なんでか夢中になっちゃう。これがマネーゲームってやつなのかな。けっこうたのしい。